「寝すぎて腰が痛い!」腰痛の原因やNGな寝方、対処法を解説

 体調不良や疲れが生じたときに長時間眠ったら、腰が痛くなってしまったというのはよく聞く話です。疲れを癒すために睡眠をとったのに腰が痛くなってしまっては、元も子もありません。

 寝すぎて腰が痛くなってしまう原因のひとつに、寝具が体に合っていないことが挙げられます。そこで本記事では、寝すぎることで腰が痛くなる原因と対策法を紹介します。自分の体に合う寝具の選び方についても解説しているので、今使っている寝具の見直しもしてみましょう。

腰が痛くなるほど寝すぎてしまうのはなぜ?

適切な睡眠時間は人によって異なりますが、9時間以上の睡眠は寝すぎだと言われています。腰が痛くなるほど長時間眠ってしまうのは、体に何らかの原因があるものです。ここでは、寝すぎてしまう理由について紐解いていきましょう。

・風邪などの体調不良によるもの

体調不良のときは、長時間眠ってしまうという方も多いのではないでしょうか。これは、身体の免疫機能が関係しています。

ウイルスが人の体に侵入すると、免疫機能が活動を始めます。長く良質な睡眠をとることで体の免疫力がアップし、ウイルスを早く撃退できます。また、免疫力を高めるには体温の上昇も必要です。つまり、寝具で体を温めてたっぷりと眠ることが体調不良を回復する近道となるのです。風邪などの体調不良で寝すぎてしまうのは、当然とも言える現象でしょう。

・慢性的な睡眠不足

仕事や育児に忙しく日常的に十分な睡眠がとれておらず、慢性的な睡眠不足に陥っているときは、寝すぎてしまうことも少なくありません。睡眠は疲れを癒し身体を回復させるものですが、睡眠が足りていないと疲れがとれきれずに蓄積してしまいます。要は蓄積された疲労を解消するために、眠りすぎてしまうのです。

慢性的な睡眠不足のときには身体の回復力が低下しており、腰の疲れがたまって腰痛が生じるということもしばしばあります。

・寝具が自分の体に合っていない

寝具が体に合っていないと、睡眠の質が下がって疲れが取れにくくなります。これは、身体に合わない寝具を使うことで寝返りが打ちにくくなるためです。寝返りができないと体が凝り固まって十分に疲れが取れず、それを補おうとするために寝すぎてしまいます。

また、適切に寝返りできないと血流が滞り、腰痛や体調不良を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

寝すぎて腰痛になる原因

必要以上に寝すぎてしまうと、心身にさまざまな弊害が生じると言われており、腰痛も体に生じる弊害の1つです。では、なぜ寝すぎると腰痛になるのでしょうか。寝すぎることで腰が痛くなる主な原因は以下の2つです。

・寝返りが上手くできていないから

睡眠中に寝返りが打てないことは、腰痛の原因の1つです。ずっと同じ姿勢で眠り続けると、体の一部分にだけ負担がかかり、血行不良となって筋肉が緊張します。その結果、腰痛や肩こりなどの痛みとなって現れてしまうのです。

人は一晩のうち30回ほど寝返りを打つと言われています。これほど多く寝返りを打つのは、寝姿勢を変えることで体にかかる体圧を分散させるためです。

寝返りの回数には個人差がありますが、寝返りの回数が少ないと腰に負担がかかってしまうかもしれません。

・マットレスが合っていないから

体に合わないマットレスを使い続けていることが、腰痛の原因となっている可能性があります。マットレスは硬すぎても、柔らかすぎても体によくありません。

硬いマットレスの上に寝ると、背骨や腰が圧迫されて血行不良や腰痛を引き起こしかねません。一方、柔らかすぎるマットレスは腰が沈み込んでしまい、腰への負担がかかります。寝具は自分の体にフィットした硬さのものを選ぶことが大切です。

寝すぎて腰が痛いときの対処法3選

寝すぎて腰が痛いときには、対策を講じることで解消できます。ここで紹介する3つの対処法は、どれも簡単に実施できるので、日常的に取り入れてみましょう。

・お風呂で血流アップ

腰痛を解消するには、入浴がおすすめです。腰痛の原因は、血流が滞っていることにより筋肉が緊張状態にあることが多く挙げられます。お風呂で体を温めれば、血流が促されてこわばっていた筋肉が緩み、腰痛が楽になるでしょう。

入浴する際は、お湯の温度を38~40℃程のややぬるめに設定することがポイントです。約15分〜20分、ゆっくりお湯に浸かると血流が良くなり、腰痛対策にもなります。

・軽い運動やストレッチで筋肉をほぐす

筋肉を伸ばすストレッチや筋力をアップする軽い運動も血流が促され、腰痛対策になります。軽い運動により筋肉をつければ、背骨をまっすぐ支えられるようになって腰への負担も減らせます。

また、ストレッチは凝り固まった筋肉がほぐされて緩むので、腰痛予防のためにも毎日行うと良いでしょう。ただし、軽い運動やストレッチで逆に痛みが生じた場合は、すぐに中止してください。その場合は自己判断はせずに、専門科に相談することをおすすめします。

・寝返りのしやすい寝具に変える

腰痛を解消するために、マットレスなどの寝具を変えるのも手です。ただし、寝具選びを間違えると症状が悪化しかねませんから、後述する寝具の選び方も参考に慎重に選びましょう。

マットレスを選ぶときには、寝返りがしやすく、体圧が分散するものを選ぶことが大切です。

また、高さや硬さの合わない枕も体に負担をかけ、腰痛の原因になり得ます。首から腰は背骨でつながっているため、首への負担が腰に影響する場合もあるためです。自分の体にフィットし、なおかつ低反発素材の枕なら肩や首に負担が少なく、快適な寝姿勢を保てるでしょう。

腰に負担をかけない理想の寝姿勢とは

腰に負担をかけない寝姿勢とは、まっすぐに立っている状態に近い姿勢です。

試しに壁に背をつけて、まっすぐに立ってみましょう。自然な立ち姿勢のときには、背骨はなだらかなS字のカーブを描いており、壁と腰の間にできるすき間は4〜6cmほどが理想です。一方、マットレスなどの上に仰向けで寝たときには、マットと腰にできるすき間は2〜3cmが最も体への負担が少なくなります。

また、首の角度も重要です。枕に頭を乗せて仰向けになったときに、マットレスなどの敷布団の表面から首の角度が約5〜15度を保っていると快眠できると言われています。

自分の体に合った寝具を選ぶポイント

理想的な寝姿勢を保つには、自分の体に適した寝具が必要不可欠です。枕やマットレスが自分の体に合っているかを、まずは見直してみましょう。次からは寝具を選ぶときに気をつけたいポイントを2つ紹介します。

・快眠できる枕を選ぶコツ

寝姿勢のときには、枕と頸部の間に1〜6cmほどのすき間が生じます。このすき間の深さに合う高さの枕を使うことで、肩や首への負担が軽減され眠りやすくなります。

すき間の深さは人により異なるため、枕を選ぶときは実際に枕の上に頭を置いて寝心地を試してみることをおすすめします。枕が高すぎたり低すぎたりすると首や肩、胸、そして腰に負担がかかり、腰痛を引き起こすばかりか、呼吸がしづらくなって眠りが浅くなる可能性もあるので注意が必要です。

また就寝中は体温が下がり、放熱することで睡眠を深めますので、快適な眠りのためには吸湿性や放湿性に優れ、保温性のある素材の枕を選びましょう。

・腰が痛くならないマットレスを選ぶコツ

理想の寝姿勢を作るには、マットレスと腰のすき間が2~3cm空いた、程よい硬さのマットレスを選びましょう。また寝返りが打ちやすく、体圧分圧性に優れて適度に弾力のあることもマットレス選びの条件です。

マットレスを選ぶときには、実際にマットレスの上に寝ころんで腰のすき間をチェックするとともに、何度か寝返りを打って寝心地を確認してみましょう。寝返りをするときに必要以上に体が沈み込まず、無駄な力をかけないで楽に寝返りを打てるものが体に合っていると言えます。

寝すぎて腰が痛いときはSOERUマットレスがおすすめ

寝すぎて腰が痛いという方は、SOERUのマットレスを試してみてはいかがでしょうか。SOERUマットレスは、睡眠中の寝姿勢をコントロールして質の良い睡眠をサポートしてくれます。適度な硬さで体への負担を最小限に減らしてくれるので、腰痛にお悩みの人にもおすすめです。

また、ツインハニカム型のSOERUパッドを導入していることも特筆すべき特長です。体格やお悩みに合わせてパッドの位置を調整可能で、2種類のポケットコイルなど11層もの素材を組み合わせることで理想的な寝心地と体圧分散性を実現しています。、自分仕様にカスタマイズできるので、腰への負担を最小限に抑え、心地よい眠りへと導いてくれるでしょう。

まとめ

寝すぎて腰が痛いという方は、使っている寝具が自分の体に合っていない可能性があります。腰痛や睡眠の悩みがあるのなら、今すぐ寝具を見直してみましょう。SOERUマットレスなど、適した寝具を使えば体への負担が軽減され、腰痛の予防や改善ができるだけでなく、より質の高い睡眠を目指せます。

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